スマホやパソコンを長時間見ていると、目の奥がじんわり重くなってきますよね。
そんな目もとの疲れをケアしたい人に向けて、アイリスオーヤマから新ブランド「moi s cle(モイスクル)」の「じんわりホットアイマスク」が登場しました。
2026年7月30日に発表され、8月10日に発売された最新アイテムです。
新採用のふんわりとした不織布と、約40℃で約20分持続する温かさが特徴で、在宅ワークやスマホ利用が多い人の毎日のリラックスタイムに取り入れやすい商品なんです。
なぜ今、大手メーカーがホットアイマスク市場に参入するのか
ホットアイマスクというジャンルは、花王「めぐりズム」が長年にわたって高いシェアを持ってきた市場です。
そこにアイリスオーヤマが、既存の「アイリスオーヤマ」ブランドではなく、あえて「moi s cle」という新ブランドを立ち上げて参入してきた点は、地味ながら見逃せない動きだと感じます。
在宅ワークの定着でスマホ・パソコンを見る時間が増え、目もとのセルフケア市場そのものが拡大していること。そこに「新ブランド+人気キャラクターとのコラボ商品」という組み合わせをぶつけてきたことを踏まえると、単なる一商品の発売というより、若年層・ギフト需要を取り込みたいというメーカー側の意図が透けて見えます。
既存の定番ブランドと真正面から機能競争するのではなく、「肌触りの新しさ」と「ブランドの世界観」で差別化を図る戦略と見るのが実態に近そうです。
「moi s cle じんわりホットアイマスク」とは
「moi s cle(モイスクル)」は、アイリスオーヤマが展開する新しいセルフケア系ブランドです。
その第一弾商品として登場したのが、今回の「じんわりホットアイマスク」。
目もとを温めて、スマホ・パソコン作業で凝り固まりがちな時間の合間に、ほっと一息つくためのアイテムとして提案されています。
発表は2026年7月30日、発売は8月10日と、比較的最近リリースされたばかりの商品です。
情報源によると、2026年9月7日には人気キャラクターとのコラボ商品も発売予定とのことです。具体的なキャラクター名やパッケージデザインなどの詳細については、記事執筆時点では公式サイトでの発表を待つ必要がありますが、通常版に加えてコラボ展開があることで、ギフト用途やファン層からの注目も集めやすくなりそうです。
ふんわり新素材の不織布と約40℃・約20分の温かさ
ホットアイマスクを選ぶとき、地味に気になるのが「肌触り」ではないでしょうか。
市販のホットアイマスクの中には、素材がゴワゴワしていたり、肌に触れる部分がチクチクしたりして、せっかくのリラックスタイムなのにちょっと気になってしまう……という声もあります。
この点について、「moi s cle じんわりホットアイマスク」では新採用の不織布が使われているとのことです。不織布とは、繊維を織らずに絡めて作られたシート状の素材のことで、マスクやシートパックなど肌に触れるアイテムによく使われています。
温度と持続時間も、ホットアイマスク選びの大切なポイントです。熱すぎると不快に感じてしまいますし、逆にぬるすぎると温め効果を実感しにくいという声もあります。
「moi s cle じんわりホットアイマスク」は、約40℃の温かさが約20分持続するとメーカーから公表されています(数値はいずれもメーカー公表値です)。40℃前後というのは、お風呂の温度に近い、体に負担をかけにくい温度帯として知られています。
なお、目もとを温めることで血行がめぐりやすくなると言われていますが、医療的な効果を保証するものではない点には注意しておきたいところです。あくまで日々のセルフケア・リラックスグッズの一つとして捉えるのがよいでしょう。
価格をチェック いくらで買える?
「moi s cle じんわりホットアイマスク」は、楽天市場のアイリスオーヤマ公式ショップで、10枚入り1,370円(記事執筆時点、税込)で販売されています。
1枚あたり約137円という計算になり、使い捨てタイプのホットアイマスクとしては標準的な価格帯です。
4個セット・8個セット・12個セットなどのまとめ買いも用意されているので、毎日のリラックスタイムに取り入れたい人はまとめ買いの方が1枚あたりの単価は下がりやすいです。
実際に使った人の口コミ
コスメ・美容の口コミサイトLIPSには、実際に使用したユーザーからのレビューが投稿されています。
投稿者のtomoさん(敏感肌・40代前半)は、「ほんとじんわーり温かくなって、ラベンダーの香りにも癒されました」「子どもたちも気に入ってた」とコメントしており、温かさと香りの心地よさが好評価につながっているようです。
一方で、記事執筆時点では低評価・辛口の口コミは見当たりませんでした。
ただし発売から日が浅い商品のため、口コミ数自体はまだ多くありません。今後、香りの好み・肌への合う合わないなど、個人差による評価のばらつきも出てくると考えられるので、購入前には最新の口コミもあわせて確認しておくと安心です。
敏感肌の投稿者から肯定的な声が出ている点は、肌当たりを重視した新素材の不織布という訴求内容とも整合しており、少なくとも今のところは製品説明と実際の使用感にギャップは大きくなさそうだと感じます。
競合と比較 定番「めぐりズム」との違いは?
ホットアイマスクといえば、花王の「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
めぐりズムは長年の実績があり、無香料からラベンダー・メントール入りまで香りのバリエーションが豊富なのが強みです。
一方、「moi s cle じんわりホットアイマスク」は、新採用のふんわり不織布による肌当たりのやさしさと、新ブランドならではのパッケージデザインの可愛らしさが差別化ポイントです。
価格帯はどちらも1枚あたり100円台前半とほぼ同水準のため、「定番の安心感で選ぶならめぐりズム」「肌触りの新しさや今っぽいデザインで選ぶならmoi s cle」という選び方になりそうです。
香りのバリエーションを求める人、あるいは無香料タイプを使いたい人は、現時点ではラベンダー中心の展開にとどまるmoi s cleよりも、めぐりズムの方が選択肢が広いと言えます。
ホットアイマスクを選ぶ・使うときのポイント
選ぶときのポイント
- 温度と持続時間が自分の好みに合っているか
- 肌に触れる素材の肌触りが自分に合っているか
- 香りつきか無香タイプか(好みが分かれるポイントです)
- 一度に使える枚数や、続けやすい価格帯かどうか
使うときの注意点
- 目もとの皮膚は薄くデリケートなので、熱さを感じたら無理せず外す
- 肌に合わないと感じた場合は使用を中止する
- コンタクトレンズを装着したまま使用しない、といった製品ごとの注意事項がある場合は、必ずパッケージや公式サイトの表示を確認する
- 目の不調が続く場合は、セルフケアだけに頼らず眼科などの専門家に相談する
ホットアイマスクはあくまで日々のリラックスをサポートするアイテムであり、目の不調そのものを治療するものではありません。正しい使い方を確認したうえで、無理のない範囲で取り入れるのが安心です。
向いている人・向いていない人
向いている人
- スマホ・パソコン作業で目もとが疲れやすい人
- 肌に触れる部分の肌触りにこだわりたい人
- ラベンダーの香りでリラックスしたい人
- 1枚あたり100円台前半で気軽に試したい人
向いていない人
- 繰り返し使えるタイプ(充電式アイマスクなど)でコストを抑えたい人
- 無香料タイプしか使いたくない人(記事執筆時点ではラベンダー中心の展開です)
- 目の不調が慢性的にあり、医療的なケアを優先すべき人
まとめ
アイリスオーヤマの新ブランド「moi s cle(モイスクル)」から登場した「じんわりホットアイマスク」は、新採用のふんわり不織布と、約40℃・約20分持続する温かさが特徴のセルフケアアイテムです。
定番の「めぐりズム」に対して機能面で真っ向勝負するのではなく、肌触りの新しさとブランドの世界観、コラボ展開で差別化を図る戦略が透けて見える商品でもあります。
スマホやパソコンによる目もとの疲れを感じやすい人にとって、隙間時間に取り入れやすい選択肢の一つになりそうです。
2026年9月7日には人気キャラクターとのコラボ商品も発売予定とのことで、今後の展開にも注目が集まりそうです。
価格や販売枚数などの詳細な仕様については、購入を検討する際に公式サイトなど最新の情報を確認することをおすすめします。
詳しい商品情報はアイリスオーヤマ公式サイトでも確認できます。
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