COSORI TurboBlazeノンフライヤーコンボ(CAF-DC601-KJPR)はなぜ今も売れ続ける?9調理モード×串ラック付き6.0Lの実力を解説

キッチン家電

本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含む場合があります。詳しくは広告・PRについてをご覧ください。

COSORI TurboBlaze レビュー

揚げ物はしたいけど、油の後片付けや処理が面倒。

そんな悩みを持つ人は多いのではないでしょうか。

VeSync COSORIの「TurboBlaze 6.0Lノンフライヤーコンボ CAF-DC601-KJPR」は、発売から約1年10か月が経った2026年9月時点でも、価格.comのノンフライヤーランキングで1位を維持していると言われています。マイベストのノンフライヤーランキングでも上位(7位)にランクインしています。

新製品ではないのに選ばれ続けているのは、9つの調理モードと串ラック付属という、コンボ版ならではの実用性の高さが理由のようです。

この記事では、その特徴と選ぶ際の注意点を整理します。

「新製品」ではなく「今も売れている定番」という位置づけ

まず正直にお伝えしておきたいのが、この製品は2024年11月21日に発売された、いわゆる最新家電ではないという点です。

発売からもうすぐ2年が経とうとしています。

家電のトレンドとしては決して「新しい」とは言えない時期です。

それでもなお、価格.comのランキングでは2026年9月時点で1位という情報があり、マイベストのノンフライヤーランキングでも7位にランクインしています。

1位ではないものの、発売から2年近く経った製品が総合ランキングの上位に居続けているのは、発売直後の話題性だけでなく、実際に使った人の評価が積み重なって定番化している証拠とも言えそうです。

なお、マイベストの同ランキングで1位となっているのは、同じVeSync COSORIブランドの上位モデル「COSORI PRO LE(CAF-L501-KJP)」です。ブランド内での住み分けという意味でも、TurboBlazeがどのあたりに位置する製品なのかを知る参考になります。

トレンド家電というと「新しいから話題」というイメージが強いですが、この製品の場合は「長く売れ続けているから信頼できる」というタイプの人気です。

初めてノンフライヤーを選ぶ人にとっては、むしろ安心材料になるのではないでしょうか。

9つの調理モードで揚げ物以外もこなせる

TurboBlaze 6.0Lノンフライヤーコンボの特徴のひとつが、9つの調理モードを搭載している点です。

ノンフライヤーというと「油を使わずに揚げ物ができる家電」というイメージが強いですよね。

実際、熱風を高速循環させることで、少ない油でも食材の表面をカリッと仕上げられる仕組みになっているとされています。

ただ、この製品でできることは揚げ物だけではありません。

焼く、炙る、温め直す、乾燥させるなど、複数の調理スタイルに対応したモードが用意されているようです。

料理のたびに専用の調理器具を使い分けるのは、正直なところ面倒に感じる人も多いはず。

1台で複数の調理方法をカバーできれば、キッチンに置く家電の数自体を減らせるというメリットもあります。

朝はトースト感覚でパンを温め、夜は唐揚げを揚げる。

週末はまとめて作り置きのおかずを仕上げる。

そんな使い方ができるのも、モード数の多さがあってこそです。

コンボ版だけの強み「串ラック」で串焼き・ロティサリー風調理も

「コンボ」と名の付くこのモデルには、スタンダードなノンフライヤーにはない付属品があります。

それが串ラック(スキュワーラック)です。

串ラックがあると、鶏肉や野菜を串に刺して回転させながら加熱する、いわゆるロティサリー風の調理がしやすくなると言われています。

表面全体にまんべんなく熱が伝わるため、外はパリッと、中はジューシーに仕上がりやすいのが特徴です。

具体的には、こんなメニューに活用しやすいでしょう。

  • 鶏もも肉や手羽先を使った串焼き
  • 野菜と肉を交互に刺したケバブ風の一皿
  • ロティサリーチキン風の丸焼き

ホームパーティーやおうち居酒屋気分を楽しみたいときに、串ラックがあるとメニューの幅がぐっと広がります。

専用の器具をわざわざ買い足さなくていいのも助かるポイントです。

ドライフルーツ作りにも対応、健康志向の人にもおすすめ

もうひとつ注目したいのが、乾燥調理への対応です。

りんごやオレンジ、バナナなどの果物を薄くスライスして低温でじっくり加熱すれば、市販品に頼らずドライフルーツを手作りできるとされています。

砂糖や添加物を使わずに仕上げられるため、間食を見直したい人や、子どものおやつを工夫したい家庭にも向いている調理法です。

野菜チップスやビーフジャーキーのような乾燥系のおつまみも、同じ要領で作れる可能性があります。

揚げ物用の家電というイメージだけで終わらせず、乾燥調理という選択肢まで持っているのが、このモデルの懐の深さと言えそうです。

6.0Lの大容量は何人分?家族向けとしての実用性

ノンフライヤーを選ぶときに意外と見落としがちなのが、庫内容量です。

一人暮らし向けの小型モデルは2〜3L程度のものが多いのに対し、TurboBlaze 6.0Lノンフライヤーコンボは名前の通り6.0Lの大容量タイプです。

鶏の唐揚げやフライドポテトなどをまとめて調理する場合、3〜4人分程度をワンバッチで作りやすいサイズ感になっていると考えられます。

小分けにして何回も加熱する手間が減るのは、忙しい平日の食卓づくりでは大きな助けになりますよね。

夕食の主菜と副菜を同時に仕上げたい家庭や、休日にまとめて作り置きをしたい人にとって、庫内の広さは調理の効率に直結する要素です。

一方で、大容量であるぶん設置スペースはそれなりに必要になります。

購入前には、キッチンの置き場所や収納スペースも合わせて確認しておくと安心です。

購入前に知っておきたい注意点

ここまで魅力を紹介してきましたが、購入を検討する際に押さえておきたいポイントもいくつかあります。

1. コンボ版と単体モデルの違いに注意

COSORI TurboBlazeシリーズには、串ラックなどが付属する「コンボ版(CAF-DC601-KJPR)」と、それらが付属しない「単体モデル(CAF-DC601-KJP)」が存在するとされています。

購入時は型番の末尾までしっかり確認し、自分が求める機能が搭載されたモデルかどうかをチェックしましょう。

楽天市場などの通販サイトでは、単体モデルの在庫は確認できるものの、コンボ版は店舗によって在庫状況が異なる場合があります。

串ラックなどコンボ版ならではの付属品を目当てに購入する場合は、商品ページの型番表記を必ず確認してから注文することをおすすめします。

2. 発売から約2年、最新モデルではない点

繰り返しになりますが、この製品は2024年11月発売のモデルです。

その後に登場した新型ノンフライヤーと比べると、細かな機能面で見劣りする部分がある可能性も否定できません。

とはいえ、長期間ランキング上位を維持しているという実績は、基本性能や使い勝手が多くの人に支持されてきた裏付けとも言えます。

「最新機能を求める」というより「実績のある定番を選びたい」という人には、むしろ向いている選択肢かもしれません。

3. お手入れのしやすさも確認しておきたい

ノンフライヤーは油を使わない分、揚げ物家電の中では手入れが楽な部類に入るとされています。

ただし、庫内やバスケット、串ラックなど付属パーツが増えるほど、洗うパーツの数も増える点は覚えておきましょう。

食洗機対応かどうかも、日々の使い勝手を左右する重要なチェックポイントです。

COSORI PRO LEとの違いは?マイベスト1位モデルとの比較

マイベストのランキングで1位となっているCOSORI PRO LE(CAF-L501-KJP)と、TurboBlazeコンボ(CAF-DC601-KJPR)を比較してみます。

| 項目 | COSORI PRO LE(CAF-L501-KJP) | TurboBlaze コンボ(CAF-DC601-KJPR) |

|—|—|—|

| ランキング(マイベスト) | 1位 | 7位 |

| ランキング(価格.com) | ー(執筆時点で1位表記は確認できず) | 1位 |

| 発売時期 | TurboBlazeより新しいモデル | 2024年11月21日 |

| 串ラックなどの付属品 | モデルにより異なる | コンボ版として付属 |

| 位置づけ | マイベスト基準での総合評価が高いモデル | 長期間売れ続けている実績型の定番モデル |

ランキングの評価基準はサイトによって異なるため、「どちらが優れているか」を一概に決めることはできません。最新の総合評価を重視するならCOSORI PRO LE、串ラック付属の実用性や長期間の販売実績を重視するならTurboBlazeコンボ、という選び方もできそうです。購入前に両モデルの現在の価格・付属品を見比べてみることをおすすめします。

よくある疑問 Q&A

Q. マイベストで1位ではないのに「売れ続けている」と言えるのはなぜ?

価格.comのランキングでは2026年9月時点で1位という情報があり、複数の比較サイトを横断して見ても上位に位置し続けている点が「売れ続けている」と言える根拠です。1つのランキングだけでなく、複数の指標を見て判断するのがおすすめです。

Q. 単体モデル(CAF-DC601-KJP)とコンボ版(KJPR)、価格差はどれくらい?

串ラックなどの付属品が増える分、コンボ版のほうがやや高価格になる傾向があります。具体的な価格差は販売店やタイミングによって変動するため、購入前に両モデルの価格を見比べることをおすすめします。

Q. お手入れは大変?

バスケットや串ラックなど洗うパーツが複数ある点は手間として挙げられますが、油を使わない調理法のため、揚げ物専用の鍋やフライヤーに比べると後片付けは楽な部類とされています。食洗機対応かどうかは商品ページで確認してください。

こんな人におすすめ

これまでの内容を踏まえると、TurboBlaze 6.0Lノンフライヤーコンボは次のような人に向いていると言えそうです。

  • 揚げ物をヘルシーに、かつ時短で作りたい人
  • 家族分をまとめて調理できる大容量モデルを探している人
  • 串焼きやロティサリー風調理など、揚げ物以外のメニューも楽しみたい人
  • 手作りドライフルーツなど、健康志向のおやつ作りに興味がある人
  • 発売から時間が経っていても、実績のある定番モデルを選びたい人

逆に、一人暮らしでコンパクトさを最優先したい人や、最新機能にこだわりたい人には、他の選択肢も比較検討する価値があるでしょう。

まとめ

COSORI TurboBlaze 6.0Lノンフライヤーコンボ CAF-DC601-KJPRは、発売から約2年が経つ製品でありながら、2026年9月時点でも価格.comやマイベストのランキングで上位をキープしていると言われています。

9つの調理モード、串ラックによる串焼き・ロティサリー風調理、そして6.0Lの大容量というコンボ版ならではの特徴が、長く支持されている理由のようです。

購入時は、コンボ版と単体モデルの型番の違い、各ショップの在庫状況をしっかり確認したうえで検討してみてください。

詳しい仕様や付属品についてはCOSORIブランドを展開するVeSync公式サイトの製品ページでも確認できます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました